JCG Hearthstone Pro League 2015 Season2 決勝トーナメント Day1 amanos観戦レポート

2015.07.27

7月24日(金)に開催されました、JCG Hearthstone Pro League 2015 Season2 決勝トーナメント Day1。勝ち進んだのは、k2g選手、cross7224選手、ENO選手となりました。civila選手は前回の優勝者でもあるため、シード権を獲得。すでにDay2への切符を手にしています。

最後に1戦だけ見ることができた、ENO選手 VS Nixinixin選手の対戦でのワンシーン。ENO選手のハンドは8枚、10マナを持っています。なんとこのシーン、リーサルパズルになっているのです。丁度30点を叩き出し、勝利したのはENO選手! リーサルコンボの様子はぜひ、ニコニコ生放送タイムシフトやYouTubeにてご確認ください!

大会ハイライト

1試合目 koroneko選手 VS k2g選手。

1戦目はkoroneko選手(フリーズメイジ) VS k2g選手(コントロールウォリアー)。このマッチアップは8:2でコントロールウォリアーが有利と言われています。「アーマーの数だけ勝利に近づく」とばかりにアーマーを溜め、相性の通り勝利したのはk2g選手。

2試合目はkoroneko選手(フリーズメイジ) VS k2g選手(ミッドレンジパラディン)。終始フリーズメイジのペースで、Frost Nova、Blizzard、Flame Strikeといったスペルを使い、k2g選手のミニオンにアタックすることを許しません。koroneko選手は無理をせず、堅実にミニオンを処理します。最後はPyloblast、続くターンにFireball×2を使い、勝利したのはkoroneko選手。1本取り返します。

3試合目はkoroneko選手(オイルローグ) VS k2g選手(ミッドレンジパラディン)。圧倒的な除去力を持つローグ側が有利なマッチアップです。しかし、koroneko選手はBlade FlurryやFun of Knivesを引くことができません。k2g選手はMuster for BattleとQuartermasterを使って3体のSilver Hand Recruitを強化します。そのまま押し切り、k2g選手の勝利。

勝負の分かれ目となったシーン。SI:7 Agentを2体出さず、Preparation+Sprintを使っていれば、別の結果になっていたのかもしれません。

4試合目はkoroneko選手(ミッドレンジハンター) VS k2g選手(ミッドレンジZoo)。 k2g選手がプレイしたBane of Doomの効果により、出てきたのはLord Jaraxxus! この有利を生かし、盤面にミニオンを並べて圧倒していきます。最後はMal'Ganisをプレイし、勝利! プロプレイヤーでもあるkoroneko選手を相手に3-1と、良いスコアを出すことができました。

後日、koroneko選手に、なぜこの3ヒーローとデッキを選んだのか聞いたところ、「好きなデッキを3つ持ってきた。特にパトロンウォリアーを対策したというわけではない」とのことでした。メタや対策を考えるよりも、使い慣れたデッキが一番ということでしょうか。

2試合目 cross7224選手 VS ruxsa選手。

1戦目はcross7224選手(ドラゴンウォリアー) VS ruxsa選手(ミッドレンジパラディン)。cross7224選手はパトロンウォリアーを使うとばかり思っていたいので、意外な選択でした。

そしてこのようなシーンが見られました。逆転を狙って出てきたのはDeathwing! しかし、Aldor Peacekeeperによってアタック値を1にされてしまいます。ruxsa選手の勝利となりました。

 

2戦目はcross7224選手(コンボドルイド) VS ruxsa選手(コンボドルイド)の同デッキデッキ対決。なんとcross7224選手のハンドにはStampeding Kodoという珍しいカードが入っていました。『Harrison Jonesを入れるよりも、多くのデッキに刺さる』という理由で採用したそうです。

そしてruxsa選手が出したShade of Naxxramasを破壊する事に成功! 序盤から優位に立つことができ、cross7224選手が勝利しました。

3戦目はcross7224選手(ドラゴンウォリアー) VS ruxsa選手(コンボドルイド)。若干ウォリアー側が不利なマッチアップです。試合の後半、cross7224選手はドラゴンウォリアーの強みであるBlackwing Corruptorでミニオンを除去しつつ、ボードを取っていきます。そしてcross7224選手は、ドルイドの勝ち筋である『Savage Roar + Force of Nature』のコンボダメージを上回るほどのアーマー値を溜めることに成功。ruxsa選手はデッキに2枚入っているForce of Natureを1枚も引くことができず、cross7224選手の勝利となりました。

4戦目はcross7224選手(デーモンロック) VS ruxsa選手(ミッドレンジZoo)の同ヒーロー対決。

Voidcallerのデスラトル効果により、手札にあるLord JaraxxusかMal'Ganisが出るという場面です。cross7224選手は強力なミニオンであるMal'Ganisをノーコストで盤面に出すことに成功。ruxsa選手はこのMal'Ganisを倒す方法が無く、勝利したのはcross7224選手です!

なぜパトロンではなく、ドラゴンウォリアーを選択したのか確認したところ、「自分はパトロンウォリアーを使うイメージが付いているらしいので、あえてドラゴンウォリアーを使って意外性を出してみた」とのことでした。

amanos感想

どの試合も見ごたえや意外性があり、目が離せませんでした。続く決勝トーナメント Day2では、前回優勝者のcivila選手に加え、今回勝ち進んだk2g選手、cross7224選手、ENO選手の4人で優勝者を決めます。誰が優勝してもおかしくありません! civila選手が2連覇を果たし、前回の優勝者インタビューで答えていた「賞金でゲーム機を買う」ことができるのか。注目していきましょう!

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タグ: 観戦記 ProLeague


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